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ローズクォーツ(Roze quartz)の丸玉ビーズです。
天然石を加工したものです。
ブレスレット・ネックレス製作、ピアス製作などにお勧めです。
商品番号 be-rq-rb-020 素材 ローズクォーツ(Rosequartz) 商品名 丸玉ビーズ サイズ 約2mm 1ラインの長さ 約40cm前後 備考 ※粒によって大きさ・形のバラつきや、連売りのため、割れ・欠け等のある粒・天然由来および加工時に発生した傷・ヒビ・欠けなどが含まれている場合があります。
※入荷時期により、色味が画像と若干異なる場合があります。
ローズクォーツ■ROSEQUARTZ■日本語名:紅石英、バラ石英石言葉:真実の愛、美、魅惑、健康誕生日石:3月16日<鉱物データ>1.成分・種類:クォーツの変種でピンク色のものを指す。
2.産出地:主にブラジル、マダガスカル、モザンビーク、ナミビア、インドなど。
最高品質はマダガスカル産のもの。
3.色:ピンク色、帯紫ピンク色、帯灰淡ピンク色にガラス光沢4.性質・特徴:発色は、内部に含有されたアルミニウムの他に酸化チタン、鉄、マンガンの結晶を含むためとされる。
他の水晶と比べると天然の結晶はごく稀にしか見られず、また1センチほどの大きさで、希少アイテム。
微細な結晶が分散しているため、大体が不透明でひび割れしているものが多い。
よって、宝飾品は、カボション・カットにしたり、球形ビーズに加工される。
内部にルチルが含まれているものはスター効果が出るようにカットされ、スターローズクォーツとして流通する。
含浸処理オイルや樹脂を浸透させ、ヒビを目立たなくする。
裏面皮膜加工透過光スターを強調し、裏面に有色の鏡面加工を施して、色のイメージをスタールビーやサファイアに近づける。
照射処理無色〜黄色の水晶を照射してローズクォーツの色に変える。
5.由来など:名称は見た目の色から。
古代ローマでは、カメオやインタリオの細工を施した印章や装飾品が作られていた。
装飾品以外では、古くから、置物や彫刻材料としての需要が高い。
ヒーリングの世界では、愛情を象徴する石とされている。