サメの水揚げ日本一の街、気仙沼のヨシキリザメの革。
そして、多種多様なお客様の足に合わせて、極めて高度な独自の特殊加工を施して製作する、大阪の【新宿屋】。
この二つが「東日本大震災」をきっかけにつながり、素材、加工ともにメイドインジャパン、【本物の靴】を皆さんにお届けできることになりました。
●フィット感がやみつきに!サメ革パンプス 上品さと高級感、使い込むほどに味わい深くなる革製品。
それだけでも十分魅力的ですが、さらに革は丈夫な上、柔軟性があるために履き心地が良く、外反母趾(ぼし)など足のトラブルを抱えた人の負担も軽減できるという特徴があります。
●お手入れカンタン!親から子に引き継げる靴 メンテナンスをすれば、親から子に引き継げる。
この「世代を超えて想いを引き継げる」という部分に「きものと同じ想い」を感じております。
本当にいい手仕事を、本当に喜んでくださる皆さんに、心を込めてお届けいたします。
長く愛用いただくためのお手入れは、実は簡単! ブラッシング、乾いた布でホコリや汚れを落とすだけ。
クリーナーやワックスなどは使用してはいけません。
革は生きているので、不要な脂成分で表面を覆ってしまうと色落ちやシミの原因になります。
●履き心地が良い時間があなただけの一足を作る 新宿屋の信念「感謝、誠意、おかげさまを大切に」 人生の大半を共に歩む靴。
だからこそ、履き心地にこだわるのはもちろん、履いていて気持ちが良い、履いていて気分が良いことが、靴には求められます。
その想いを、革の中でも非常に丈夫で柔らかく、外反母趾でも痛みを感じにくい、靴に適した素材のサメ革で表現しました。
入学式や卒業式、パーティーや同窓会、仕事履きや冠婚葬祭、全てのシーンでご使用いただけます。
サメ革は、革製品の中でも比較的、水気に強く、細い網目状の凹凸があり、独特の質感をしているのが特徴です。
最初はマットな風合いですが、使い込むうちにツヤが出る、経年変化を楽しめる革です。
履く人、履く時間によって、あなただけの一足になっていくシャークツで、いつまでも健康におしゃれを楽しんでください。
●ゆったり安定感あるデザインと、履きやすく疲れにくいインナー 見た目はもちろん、インナーにもこだわりがあります。
中敷きには、低反発素材を使用。
クッション性に優れ、履きやすくて疲れにくいだけでなく、消臭、抗菌防臭、吸汗、速乾機能があり、快適な靴内環境を保ちます。
ヒールの高さは約5cm。
歩きやすい高さで、安定感がある作りになっています。
革製品は殺生を想起させるとして仏事には敬遠されがちですが、サメ革については四つ足動物ではなく、また海水の塩で清められているという理由で、冠婚葬祭や品格を重んじる式典などでも使用されています。
●サイズ選びの参考に サイズは21.5cm~25.0cmの8サイズございます。
サイズ選びの参考に、使用者のサイズ感をご覧くださいませ。
●世界最高品質と評される、気仙沼産ヨシキリザメのサメ革 気仙沼港は日本有数のマグロの水揚げ港で、マグロ延縄漁でサメが混ざって捕獲されてきました。
フカヒレの名産地としても有名ですが、ヒレのみならず、皮は革製品に、骨は健康食品や医療品などに、歯はアクセサリーに、肉をはんぺんなどの加工品に、内臓は肝油やスクワランにと、海の恵みを捨てるところなく最大限に利用しています。
特に、気仙沼産ヨシキリザメのサメ革は、軽くて丈夫、水濡れにも強く、しっとりとした手触りがあり、世界最高品質と評されるほど。
これらの特長をぜひ、お足元から体感くださいませ。
●発送について 本品は受注生産のため納品まで約2カ月かかります。
予めご了承ください。
●お手入れ方法 ブラッシング、乾いた布でホコリや汚れを落とすだけ。
クリーナーやワックスなどは使用してはいけません。
革は生きているので、不要な脂成分で表面を覆ってしまうと色落ちやシミの原因になります。
●きものをやさしく、たのしく、おもしろく 1967年創業の有限会社たかはしは、きもののメンテナンスを行う悉皆および和装肌着製造の会社です。
商品・サービスを通じて、「きものをやさしく、たのしく、おもしろく」をスローガンに全国へ発信しています。
和装もの以外にも、海産物をはじめとした食品や地元気仙沼で製造された商品を取り扱っているのは、地元・気仙沼との共生を大切にしているから。
地元が元気になることで、私たち地元企業も元気でいられると信じています。
●多数メディアでご紹介いただきました 2022年2月22日(火)仙台放送 2022年2月24日(木)三陸新報 2022年3月2日(水)京都新聞 2022年3月3日(木)朝日新聞朝刊より 2022年3月3日(木)毎日新聞地方版 2022年3月30日(水)NHK(宮城県域)放送 2022年4月21日(木)ミヤギテレビ放送 2022年4月22日(金)読売新聞地域版 名称 ラクかるシャークツ【パンプスタイプ】 内容量 サイズ:22.5cm、カラー:ブラック、足幅:EEE、ヒール高:約5cm、片足の重さ:約220g 原材料 サメ革 事業者名 有限会社たかはし ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
ラクかるシャークツ【パンプスタイプ】22.5cm 黒色 靴 レディース サメ革 婦人靴 / たかはしきもの工房 / 宮城県 気仙沼市 サメの水揚げ日本一の街、気仙沼のヨシキリザメの革。
そして、多種多様なお客様の足に合わせて、極めて高度な独自の特殊加工を施して製作する、大阪の【新宿屋】。
この二つが「東日本大震災」をきっかけにつながり、素材、加工ともにメイドインジャパン、【本物の靴】を皆さんにお届けできることになりました。
●フィット感がやみつきに!サメ革パンプス 上品さと高級感、使い込むほどに味わい深くなる革製品。
それだけでも十分魅力的ですが、さらに革は丈夫な上、柔軟性があるために履き心地が良く、外反母趾(ぼし)など足のトラブルを抱えた人の負担も軽減できるという特徴があります。
●お手入れカンタン!親から子に引き継げる靴 メンテナンスをすれば、親から子に引き継げる。
この「世代を超えて想いを引き継げる」という部分に「きものと同じ想い」を感じております。
本当にいい手仕事を、本当に喜んでくださる皆さんに、心を込めてお届けいたします。
長く愛用いただくためのお手入れは、実は簡単! ブラッシング、乾いた布でホコリや汚れを落とすだけ。
クリーナーやワックスなどは使用してはいけません。
革は生きているので、不要な脂成分で表面を覆ってしまうと色落ちやシミの原因になります。
●履き心地が良い時間があなただけの一足を作る 新宿屋の信念「感謝、誠意、おかげさまを大切に」 人生の大半を共に歩む靴。
だからこそ、履き心地にこだわるのはもちろん、履いていて気持ちが良い、履いていて気分が良いことが、靴には求められます。
その想いを、革の中でも非常に丈夫で柔らかく、外反母趾でも痛みを感じにくい、靴に適した素材のサメ革で表現しました。
入学式や卒業式、パーティーや同窓会、仕事履きや冠婚葬祭、全てのシーンでご使用いただけます。
サメ革は、革製品の中でも比較的、水気に強く、細い網目状の凹凸があり、独特の質感をしているのが特徴です。
最初はマットな風合いですが、使い込むうちにツヤが出る、経年変化を楽しめる革です。
履く人、履く時間によって、あなただけの一足になっていくシャークツで、いつまでも健康におしゃれを楽しんでください。
●ゆったり安定感あるデザインと、履きやすく疲れにくいインナー 見た目はもちろん、インナーにもこだわりがあります。
中敷きには、低反発素材を使用。
クッション性に優れ、履きやすくて疲れにくいだけでなく、消臭、抗菌防臭、吸汗、速乾機能があり、快適な靴内環境を保ちます。
ヒールの高さは約5cm。
歩きやすい高さで、安定感がある作りになっています。
革製品は殺生を想起させるとして仏事には敬遠されがちですが、サメ革については四つ足動物ではなく、また海水の塩で清められているという理由で、冠婚葬祭や品格を重んじる式典などでも使用されています。
●サイズ選びの参考に サイズは21.5cm~25.0cmの8サイズございます。
サイズ選びの参考に、使用者のサイズ感をご覧くださいませ。
●世界最高品質と評される、気仙沼産ヨシキリザメのサメ革 気仙沼港は日本有数のマグロの水揚げ港で、マグロ延縄漁でサメが混ざって捕獲されてきました。
フカヒレの名産地としても有名ですが、ヒレのみならず、皮は革製品に、骨は健康食品や医療品などに、歯はアクセサリーに、肉をはんぺんなどの加工品に、内臓は肝油やスクワランにと、海の恵みを捨てるところなく最大限に利用しています。
特に、気仙沼産ヨシキリザメのサメ革は、軽くて丈夫、水濡れにも強く、しっとりとした手触りがあり、世界最高品質と評されるほど。
これらの特長をぜひ、お足元から体感くださいませ。
●発送について 本品は受注生産のため納品まで約2カ月かかります。
予めご了承ください。
●お手入れ方法 ブラッシング、乾いた布でホコリや汚れを落とすだけ。
クリーナーやワックスなどは使用してはいけません。
革は生きているので、不要な脂成分で表面を覆ってしまうと色落ちやシミの原因になります。
●きものをやさしく、たのしく、おもしろく 1967年創業の有限会社たかはしは、きもののメンテナンスを行う悉皆および和装肌着製造の会社です。
商品・サービスを通じて、「きものをやさしく、たのしく、おもしろく」をスローガンに全国へ発信しています。
和装もの以外にも、海産物をはじめとした食品や地元気仙沼で製造された商品を取り扱っているのは、地元・気仙沼との共生を大切にしているから。
地元が元気になることで、私たち地元企業も元気でいられると信じています。
●多数メディアでご紹介いただきました 2022年2月22日(火)仙台放送 2022年2月24日(木)三陸新報 2022年3月2日(水)京都新聞 2022年3月3日(木)朝日新聞朝刊より 2022年3月3日(木)毎日新聞地方版 2022年3月30日(水)NHK(宮城県域)放送 2022年4月21日(木)ミヤギテレビ放送 2022年4月22日(金)読売新聞地域版